子供の理想的な睡眠時間☆生活リズムを整えることが大切です

今日は、子供の睡眠のお話です。

子供達の睡眠時間は何時間くらいが良いのだろう?

または、うちの子は大丈夫なのかな?と気になったことは、ありませんか?

【寝る子はよく育つ】と言いますが、本当にその通りだと感じます。

子供にとって、睡眠は成長する過程でとても重要になります。

睡眠時間が足りていない場合、子供に様々な影響を与える可能性があります。

しかし、

・子供が中々寝てくれない

・朝、決まった時間に中々起きられない

・思い通りにいかない

などと、悩むこともあるかと思います。

今日は、子供達の年齢別の理想の睡眠時間、睡眠不足による体の影響、そして、睡眠不足にならないための生活リズムの整え方をお伝えしたいと思います☆

年齢別・理想の睡眠時間

子供達は小さい内は十分な睡眠をとるために、お昼寝をします。

では、お昼寝を入れて、何時間くらいの睡眠が理想的なのでしょうか?

米国睡眠医学学会によると、以下の通りになります

〇4カ月~11カ月 12~16時間

〇1歳~2歳 11~14時間

〇3歳~5歳 10~13時間

〇6歳~12歳 9~12時間

〇13歳~18歳 8~10時間

意外に多く感じたでしょうか?

どのタイミングで寝ても良いというのではなく、子供の睡眠にも成長に欠かせないゴールデンタイムがあります。

それは、深夜の0時前後だと言われています。

この時間帯まで起きていると成長に影響がでてしまいます。

睡眠不足による体の影響は?

注意力散漫になる

睡眠が足りていないと、日中、集中出来ずにボーっと過ごしてしまいがちになります。

物事に取り組む意欲も低下してしまいます。

そして、幼稚園や保育園でも先生の話を聞くことが難しくなります。

また反対に、眠さのあまりに、ハイテンションになってしまうことがあります。

普段は普通なのに、お昼くらいの時間帯にテンションが高くなって、いつもと違う様子だったりすると、眠たいことがあるので、子供の様子をよく見てあげてください。

そんな時は、お昼寝をさせてあげてください。

体調を崩しやすくなる

睡眠中は、体を休める時間であり、回復させようとしています。

睡眠が十分でないと疲れてしまったり、免疫力の低下、自律神経が乱れやすくなります。

そこから、病気になってしまいやすく、また、治りにくくなってしまいます。

睡眠不足が続くと将来的にも、生活習慣病を引き起こす確率が高まってしまいます。

機嫌が悪くなり、イライラしやすくなる

機嫌が悪く、イライラと怒りっぽいことはありませんか?

睡眠が足りていないと、日中に眠くなり、機嫌が悪くなったり、イライラしてしまいます。

それが、友達との喧嘩の原因になることも・・・。

子供本人は何故イライラしてしまっているのかわからない時もあります。

日中に太陽の光を浴びよう

日中は、太陽の光をできるだけ浴びるようにしてください。

太陽の光を浴びると、セロトニンというホルモンが分泌されます。

セロトニンは眠るために必要なホルモンです。

日中、太陽の光を浴びていないとセロトニンの分泌量が減ってしまうので、質のいい睡眠が取りにくくなってしまいます。

朝目覚めたら、すぐにカーテンを開けて、たくさん太陽の光を浴びて身体を目覚めさせることが大切になってきます。

生活リズムを整える

毎日同じ生活リズムを心がけましょう。

休日だからといって、夜更かしてしまうと、平日に整っている生活リズムが崩れてしまいます。

休日だと、つい外出などをして、帰宅時間が遅くなってしまったりしますが、できるだけいつもと同じ時間に眠るようにしましょう。

早寝早起きを心がける

早寝早起きを習慣つけましょう。

遅く起きてしまう子供は、1日の始まりも遅くなってしまうので、眠る時間にも影響がでてしまいます。

すると、遅く眠るようになってしまい、朝起きるのがまた遅くなる・・・と悪循環になってしまいます。

早寝早起きを心がけて、質のいい睡眠をとるようにしましょう。

日中は、外で元気いっぱいに遊ぶ

日中にたくさん太陽の光をあびると良いとお伝えしましたが、もう一つ、外で元気いっぱいに遊ぶことで、体力を使います。

たくさん体を動かすと疲れるので、夜、早く眠ることができます。

日中は、外で元気いっぱい遊びましょう!

寝る前にゲームやスマホを見せない

寝る前にゲームやスマホをみたり、やったりすると、目が冴えてしまったり、興奮したりするので、やめましょう。

また、スマホのブルーライトは、睡眠の質を落とすと言われています。

寝かしつけに、スマホの動画やアプリを使うのはやめた方が良いです。

幼い子供には、寝る前に絵本を読むのが効果的

それでは、寝かしつけには何が良いのでしょうか?

幼い子供には、絵本の読み聞かせをおすすめします。

お気に入りの絵本を読んであげると、お母さんの声を聞きながら眠りにつくことが出来、安心します。

その他にも、優しく体をトントンするなど、毎日同じことを繰り返し行うことで、サイクルが出来て、眠りやすくなります。

☆まとめ☆

いかがでしたか?

子供の睡眠は成長する過程でとても重要になります。

質の良い睡眠をとるためにも

・年齢別で理想の睡眠時間がとれているか

・睡眠不足にならないように気をつける

・日中は太陽の光をたくさん浴びる

・生活リズムを整える

・寝る前にゲームやスマホを見ない

これらを意識して、質のいい睡眠をとるようにしてくださいね☆

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yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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