子供の生活リズム☆整えて心も体も元気になろう

今回は生活リズムの整え方のお話です。

生活リズムは私達大人でも意識して行わないと習慣になりにくいですよね。

規則正しい生活が健康のために良いことは誰でも知っています。

しかし、規則正しい生活をするのは、なかなか難しいのではないかと思います。

子供達にとっても大切な生活リズム・・・つい、休み前は夜更かしたり、お休みの日は遅くまでお出かけしていることもあるかと思います。

今回は、生活リズムを整えることの大切さのお話をしたいと思います!

正しい生活リズムが必要なのは理由があります

何故、規則正しい生活リズムが必要なのか・・・。

人間の体内時計は1日25時間だと言われています。

一日24時間なので、毎日自分自身で調節しないと、どんどん時間の感覚がずれていくのです。

その一日のリズムを調整するのが、太陽の光なのです。

朝起きたら太陽の光を浴びることで、体がリセットされて、一日が始まるのです。

そして、朝ご飯を食べて、よく体を動かし、規則正しい生活をすることが大切になってくるのです。

規則正しい生活リズムを整えるには?

近年では、夜型の子供が増えてきていると言われています。

これは、大人達の生活スタイルに子供を合わせてしまい、それが習慣化していっているからだと言われています。

夜遅くまで起きていると、十分な睡眠がとれていないため、午前中はボーっとすることが多く、元気いっぱいに遊ぶことが出来ないです。

昔から、【寝る子は育つ】と言われていますが、子供の成長に大事なホルモンは睡眠中に沢山分泌されています。

詳しくはこちらのブログに書いています。良ければ合わせてお読み下さい。

子供の理想的な睡眠時間☆生活リズムを整えることが大切です

睡眠の質が大切だということがわかってきます。

生活リズムの整え方

それでは、生活リズムを整えるにはどういった点を改善すれば良いのか見て行きましょう。

早起きをする

太陽の光を浴びることで体がリセットされる話わしましたが、生活リズムを整えるにはまず、早く起こすことから始めてみてください。

子供が気持ちよく起きられるように、優しく声をかけて、部屋のカーテンを開けて、朝の光を浴びるようにしてください。

そうすることで、体内時計がリセットされて、朝から活動がしやすくなります。

朝ご飯は必ず食べよう

【朝ご飯】は一日のエネルギー源になるので、とても重要です。

睡眠中に下がっていた体温を上げて、血液の循環をよくしてくれるのです。

そして、脳や体が十分働いてくれるようになります。

なので、朝ご飯は生活リズムを整える重要な役割になるのです。

朝うんちをする

毎朝うんちは出ていますか?

朝にうんちをすることで、これも一日の始まりであることを体が認識します。

前日に食べた物が排泄されることで、心も体もスッキリします。

また、朝のうんちの具合で健康かどうかもわかります。

習慣にするポイント

・トイレに行く時間を決める

・決まった時間にご飯を食べる

・食物繊維の多い物を食べる

・適度な運動をする

日中は外で元気に遊ぶ

日中は外で太陽の光を浴びながら沢山体を動かして元気いっぱい遊ぶことが大切です。

昼間の活動量を増やすことは、生活リズムを整えるのにとても大事なのです。

午前中の10時~12時は体が一番起きている状態と言われているので、たくさん遊びましょう。

そうすることで、体も疲れて夜は自然とグッスリ眠れるようになります。

昼寝は15時までにする

小さな子供達は、睡眠時間がたっぷり必要なので、昼寝が必要になってきます。

しかし、遅くまで眠っていると、夜寝る時間が遅くなってしまいます。

午後3時を目安にしてください。

寝る直前の熱いお風呂は避ける

人の体温は、目が覚めると上がり始めて、夕方になって体温が下がっていきます。

そして、体温が下がると眠くなります。

なので、寝る直前に熱いお風呂に入ると、下がり始めている体温がまた上がってしまいます。

そうすることで、体は眠るというよりも、起きている状態になってしまいます。

寝る直前のお風呂は避けましょう。

もし、どうしても寝る前に入る場合は【ぬるめ】のお湯に入ってください。

入眠の儀式を意識する

小さな子供にとって、入眠の儀式は大切だと言われています。

それこそ、この入眠の儀式が生活リズムに入れば、スムーズに眠ることが出来るようになります。

寝るまでの順序をしっかりと決めて、それを毎日繰り返すことで、脳がもう寝る時間だと判断します。

眠る時は部屋の明かりを消して眠る環境を整えてください。

また眠る前に子供のお気に入りの絵本を読んであげることで、子供も安心して眠りにつくことが出来るのでお勧めします。

生活リズムを整えることで、心と体が育つ

生活リズムの整え方をお伝えしてきましたが、それでは、生活リズムが整えばどういった良いことがあるのでしょうか?

見ていきたいと思います☆

集中力がつく

しっかりと睡眠をとり、朝、太陽の光をあびることで、【セロトニン】が分泌され、集中力を高められたり、感情をコントロールすることができます。

イライラすることも減ります。

感染症に対して抵抗力がつく

夜、静かで暗い部屋で眠っていると、【メラトニン】というホルモンが分泌されます。

感染症などへの抵抗力を高める働きがあると言われています。

しっかりと質の良い睡眠をとっている子供は病気になりにくい傾向があります。

自己肯定感が育つ

人は寝ている間に記憶を整理しています。

ぐっすり眠ることで、一日の経験したことがインプットされます。

それが、自分のものになっていき、【やったことがあるから私はできる】という自信を持つことが出来ます。

そうすることで、自分を認めてあげて、自己肯定感が高まっていきます。

情緒が安定する

しっかりと質の良い睡眠をとることで、気持ちもリラックスすることが出来、安心感が生まれ情緒が安定していきます。

また情緒が安定することで、やる気をでて、安定した生活が出来るようになります。

☆まとめ☆

いかがでしたか?

生活リズムの整え方をご紹介しましたが、

生活リズムが習慣化していくことが大切だということがわかりました。

一度に全部を変えていくことは難しいし、しんどくなる可能性があるので、一つずつ変えていくことをお勧めします。

一つずつ変えていき、全ての習慣が良い習慣になることを願います(^^♪

アバター

yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です