【子供と自然遊び】日常で感動体験を積み重ねることの大切さ

今日は自然遊びのお話をしたいと思います。

新型コロナウイルスにより、世間は、【ステイホーム】自粛生活を呼び掛けていて、自分達で命を守る行動をしています。

“うちで過ごそう”とテレビやニュースなどで、有名人やアーティスト達が呼び掛けています。

こういった取り組みをすることで、ウィルスを広めないようにすることもとても大切です。

しかし、人間にとって、生きていく上では自然と関わることも大切です。

だから、人々は、外出が簡単に出来なくなった今、自然を求めて、公園や河川敷でランニングや、海へサーフィンなどに出かけてしまうのではないでしょうか。

密集しないように気を付けて節度をたもって自然遊びもしてもらいたいと感じます。

新型コロナウィルスにより、自粛生活をしている【今】だからこそ

現在は大半の人たちが、外出自粛をしていて、日常生活から、非日常生活を送っています。

子供達は、普段は幼稚園や保育園、小学校などに通っていて、日常にそこで、たくさん友達と元気いっぱいに遊んだりすることができていました。

しかし、今は友達と遊ぶことも中々出来ずに、室内で過ごすことが増えましたね。

これまでは、テレビやゲームなど興味を引くものが家の中にあり、室内で遊ぶことが多く、自然に触れる機会が少ないと言われ、心配されていました。

今では、家の中で過ごすことが多くなって、制限もかかってきているので、逆にストレスがかかっている状態です。

リフレッシュや、ストレスを発散しようと思っても、公園に行けば、集まってはいけない。

河川敷に行けば、たくさんの人がランニングやウォーキングをしていて、飛沫感染の恐れがある・・・など、ニュースで取り上げられていますが、そうすると、私たちはどこで、自然と触れ合えばよいのでしょうか?

身近な自然に触れてみる

たんぽぽの綿毛が太陽の光でキラキラ光ってました♫

公園の遊具で遊ぶ、河川敷に行けばお散歩をする・・・など、人は固定概念にとらわれがちなのではないかと感じます。

そこにあるもので遊ばなければいけない、または、公園といえばココだ!といった有名な場所に目が行きやすくなり、そうして行き場のない人たちが、有名な自然スポットや公園に出かけて行き、ニュースで問題になるのではないかと感じました。

私の住む町では、比較時、都会よりではありますが、近くに大きな公園や、河川敷、小さな公園もいくつかあり、幸い、自然に恵まれた環境です。

私も現在、幼稚園が休園中なので、自宅でできる内容の仕事をしています。

ずっと室内にいると息が詰まってしまいますので、公園や河川敷に散歩に出かけます。

私も河川敷や公園に散歩に出かけて気づきましたが、公園や河川敷などはいたるところに自然があります。

それは、遊具や散歩、ウォーキングなどをしなくても感じることができるのです。

足を止めて土手や階段に座り、のんびりしているだけでも、川の流れる音や鳥たちの鳴き声、風の音、季節の草花に触れて感じることができます。

土手で昼食のおにぎりを食べていると鳥たちが近づいて来てきます。

ここでじっくり鳥たちを見ていると、口ばしはこんな形をしているんだな・・・

目はこんな感じなのだな・・・模様があるのだな・・・などと、色々観察することもできます。

また、今の季節、公園や河川敷に行くと、シロツメクサや、タンポポ、タンポポの綿毛など見つけることができます。

お母さん方が小さい頃、シロツメクサで花冠やネックレスを作った記憶はありませんか?(^^)

タンポポの綿毛を拭いて、飛ばしたことはありませんか?

これらも立派な自然遊びです。

レジャー施設に出かけられなく子供に自然と関わる遊びが出来ない!

と思ってしまうかもしれませんが、身近な自然に触れる機会は実はたくさんあります (^^)

もし、近くに公園や河川敷がない!と言われる方がいらっしゃれば、まずは、外に出てみてください♪

すずめやカラスの鳴き声や風の音、道路から生えている草花、少し見渡せば、意外と自然を見つけることが出来ます☆

是非、子供達とこういった自然に触れ合い、一緒に遊んで欲しいと思います。

自然は生きる力を育てる

自然に触れて、遊ぶことは、【生きる力】を育むことが出来ると言われています。

自分自身の人生を生きていくためには、自分で取り組む【主体性】が求められます。

自然と触れ合い、遊ぶことに正解はありません。

自分自身で、遊びを見つけ出すことで、様々な自己判断が出来ていきます。

遊びを見つけ出すことが出来たら、自分で判断することが出来たということです。

公園の草花に興味を持ち、なんという名前なのだろう?

と考えたりすることもその一つです。

自然に触れることで、問題や疑問を見つけて自分で判断していくことで、判断する練習が遊びながらできます。

自然の中で遊ぶということは、心や体を鍛えるのに、ほどよい負担や刺激を与えて、【生きる力】の基礎を育てることができるのです。

そして、体験していくことで、たくさんの感動を経験していきます。

こうして、幼児期に体験して得た感動は、子供の感情を作る基礎となって、情緒を豊かにしてくれます。

☆まとめ☆

夕方の河川敷も哀愁漂って素敵ですよ☆

いかがでしたか?

今、世の中では新型コロナウィルスによって暗くて悲しいニュースが毎日流れています。

いつになったら、元通りの生活になるのだろうと不安な日々をみんなが過ごしています。

だからこそ、世の中の前を向いて生きている人たちは、家の中で出来ることを考えたり、今の現状だからこそ出来ることを、前を向いて行動しようとしています。

今、外出自粛をしようと言われていて、お散歩に出かけることも自粛している方もいると聞きます。

しかし、子供と一緒にずっと家に閉じこもっていると、お母さん自身もしんどくなり、子供の情緒も不安定になってしまいます。

正しい情報を見極めて、適度に自然と関わり、心をリフレッシュさせることをおすすめします。

いつもの日常に戻れるように、現状を一緒にみなさんで乗り越えていきましょう(^^)!

アバター

yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です