【赤ちゃん】母乳育児とミルク育児

今日は、授乳のお話をしたいと思います。

出産してすぐに直面するのは授乳の問題ではないでしょうか。

母乳もしくはミルクで育てるのか、両方を合わせて育てるのか悩まれるかと思います。

子育てはその人その人で異なります。

どれが良いというのはなく、その人の生活スタイルや体調で変わってきます。

自分にあったスタイルを選びたいですね。

母乳育児のメリット・デメリット

まずは、母乳育児のメリットから紹介したいと思います。

【メリット】

〇産後の母体の回復を促す。

〇赤ちゃんが必要な栄養素が沢山含まれている。

〇赤ちゃんの感染症やアレルギーの予防になる

次はデメリットです

【デメリット】

〇お母さんの疲労が溜まりやすい。

〇消化しやすいので、赤ちゃんのお腹が空きやすい。

母乳育児はミルク育児に比べて、お母さんの身体の負担が多くなります。

母乳育児をする場合は、無理をしすぎないこと、適宜ミルクを活用することが大切です。

ミルク育児のメリット・デメリット

日本には昔から【母乳は赤ちゃんにとって最良の栄養である】という母乳信仰があります。

おばあちゃん世代の方達は特にそうではないでしょうか。

どうしても、母乳育児の良さに目がいきがちになりますが、ミルク育児にもメリットは沢山あります。

【メリット】

〇お母さん以外でも赤ちゃんに授乳ができる。

〇お母さんが休む時間を確保しやすい。

〇赤ちゃんがミルクを飲んだ量がわかる。

〇母乳に足りないビタミンDを摂取できる。

〇外出先で授乳室を探さなくても良い。

〇おっぱいのトラブルが少ない。

【デメリット】

〇粉ミルクの費用がかかる。

〇粉ミルクを作る手間があり、授乳までに時間がかかる

〇授乳した時間や量を記録する必要がある。

〇外出時に【お湯、粉ミルク、哺乳瓶】の荷物を持ち運びしなければいけない。

これらが、ミルク育児のメリット・デメリットです。

赤ちゃんには母乳が一番という世間のイメージがありますが、一番大切なことは、お母さんがストレスを溜めないで、笑顔でいることです。

お母さんが納得出来る方法で、赤ちゃんとお母さんに合った、授乳方法を選びたいですね。

母親との関係が大切である

母乳育児、ミルク育児のメリット・デメリットを紹介しましたが、一番重要なのは、お母さんと赤ちゃんの関係です。

赤ちゃんの栄養はもちろん大切です。

しかし、その他に、感情面と認知面の発達を促すために、授乳中に抱きしめたり、肌と肌の触れ合いが大切になります。

授乳中に沢山スキンシップをとることで、お母さん自身が赤ちゃんに対してより愛おしくなり、安定した愛着を築きやすくなります。

そして、そのように、お母さんと安定した愛着の関係を築くことができた子供は、自己肯定感が高くなり、色々なことにチャレンジ出来るようになります。

☆おわりに☆

いかがでしたか?

母乳育児、ミルク育児のメリット・デメリットを紹介しましたが、どちらにも良い面、良くない面があることがわかりました。

世間のイメージや周りの情報などに惑わされないで、自分に合った授乳の仕方を選ぶようにしましょう。

お母さん自身が育児で疲れてしまっては、赤ちゃんのお世話をするのが大変になってしまいますので、お母さん自身のライフスタイルに合わせて授乳方法を選んで下さいね(^^)

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yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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