子供の虫歯、予防が大切です

今日は子供の虫歯のお話です。

虫歯を防ぐには、甘いものを控えるだけでは不十分です。

子供の為に何歳まで歯を磨いてあげた方が良いのか?

歯を磨くタイミングは?など悩むこともあるかと思います。

今回は、そのお話をしていきたいと思います。

子供の虫歯の原因は?

子供が虫歯になってしまう原因は、【歯の質】【糖質】【細菌】の3つがあります。

これらが重なってくると、虫歯になってしまいます。

食べ物に気を付けて、歯磨きをしっかりしていても虫歯菌が増えてしまうと、虫歯のリスクが上がってしまいます。

その原因として、糖分が含まれている飲み物や食べ物を1日に何回も口にひているということが言われています。

例えば、だらだらとおやつを食べていたり、脱水予防や水分補給の為にスポーツ飲料やジュースを飲んでばかりいる場合や習慣がある子供は注意が必要になります。

虫歯になりかけの歯を見分けよう

虫歯は、治療をしないと少しずつ進行していきます。

子供の歯を守る為に、虫歯になりかけの歯を見分けられるようにしましょう。

ポイントは、歯の表面に白い斑点があること歯の間や奥歯の溝が黄色いことです。

この2つの状態がある場合、初期の虫歯である可能性があります。

初期症状のうちに歯医者に行くようにして下さい。

虫歯にならないためには

虫歯になる原因の菌が増える時間帯があります。

それは、唾液の分泌が少ない就寝時間です。

夜寝る前と朝は、必ず歯磨きをするようにしましょう。

歯磨き後に水分を摂りたい時は、水かお茶にしましょう。

そして、10歳頃までは、親が仕上げ磨きをすることをお勧めしています。

そして、おやつやジュースは、決まった時間に適量をあげるようにして下さい。

仕上げ磨きとは

仕上げ磨きとは、磨き残しを防ぎ、健康な歯を保つために、大人が子供に行うケアのことを言います。

また、正しい歯磨きの習慣を身につけることにもなります。

子供の歯磨きは、一人で磨いていても実際はほとんど磨けていないことが多いです。

歯磨き中に他のことに興味がいってしまったり、鏡を見ないで磨いていたり、大人に比べると、まだまだ手先が不器用です。

その為、歯の汚れがきちんと落ちていないことがあります。

仕上げ磨きをすることによって、子供に正しい歯磨きの仕方を伝えることが出来ます。

そして、毎日子供の歯をみることで、虫歯や歯並びなど確認することが出来ます。

生えたばかりの永久歯は乳歯よりも丈夫ではありますが、生えたての永久歯は象牙質がまだ柔らかいので、虫歯にないやすく、進行もしやすいのです。

子供では磨きにくい場所を親が磨いてあげることで、子供の虫歯を防ぐことが出来ます。

また、小学生くらいになったら、自分1人でしっかり磨けるようになれるように指導することも大切です。

仕上げ磨きの回数を少しずつ減らして、きちんと磨けているかチェックしていくことが大切です。

☆おわりに☆

いかがでしたか?

子供の虫歯予防は糖分の含まれているものをダラダラと食べないことや、寝る前と朝に歯磨きをしっかりすること、10歳くらいまでは親が仕上げ磨きをしてあげることが大切です。

そして、一人でも正しい歯磨きの仕方が出来るようになれるように、お母さん方が教えてあげて下さいね(^^)

もし、仕上げ磨きが分からない・・・という時は、かかりつけの歯医者さんに相談することをお勧めします。

アバター

yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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