子供の食事の基本を知ろう

今日は食事のお話です。

子供たちは様々な食べ物や味と出合って、食べ方や食事の楽しさを学びます。

食べられる物が増えて成長を感じる一方で、好き嫌いや食事の量など、悩まれるのではないでしょうか。

今回は子供の食事の基本をみていきたいと思います☆

食事の仕方や楽しさを学び、味覚の基礎をつくる

心も体も大きく成長する幼児期は、食生活の基礎が作られる時期です。

この時期の食経験は、後の人生に影響が出てくるので、とても大切です。

奥歯が生えそろってくると大人と同じように固形の食べ物を食べられるようになります。

しかし、消化機能が未熟な子供には大人と同じ食事は負担になります。

また、味覚と噛む力、食べる力を育てる時期にもなるので、味や形はまだまだ気を配る必要があります。

なるべく、濃い味は控えて、柔らかすぎたり、硬すぎたりや、小さすぎたり、大きすぎたりなどがないように、子供達の成長に合わせるようにして下さい。

子供の食事の3つのポイント

子供の成長に合わせるために食事の5つのポイントをおさえたいと思います☆

食事の時間は決まった時間に

子供の時に身につけたいのは、正しい食事の習慣です。

人間の体は摂取したエネルギーや栄養素をずっとは溜めておけないので、数回に分けて定期的に補給することが必要になります。

基本は、朝昼夜の3回の食事に1回の間食です。

食欲がない時は、量を無理して食べなくても大丈夫ですが、小さいおにぎりやバナナなど食べたりして、スイッチをいれるようにして下さい。

食事の時間のリズムが決まってくると、段々と1日の生活リズムも整い自分に合ったサイクルが出来てきます。

栄養バランス

栄養バランスや食事量は、1日~1週間単位で見守ることが大切です。

毎回の食事の量は違うのは誰もがそうではないでしょうか。

大人でも、体調や気分で、食欲が増えたり減ったりします。

朝は沢山食べてくれたけど、夜はあまり食べてくれなかったなどと、常に心配しなくても大丈夫です。

まずは、1日単位で様子をみて、次は3日、1週間と振り返ってみて下さい。

肉、魚、豆類、野菜などの食品をバランス良く用意していれば、自然とバランスの良い食事が摂れるようになります。

好き嫌いの原因を探る

子供の食べ物の好き嫌いには苦戦するのではないでしょうか。

苦手な要素として、食感、味、見た目がよく言われています。

また、噛む力や歯の生えそろい方といった機能的な面で食べられないこともあります。

苦みや酸味など、味覚的な経験が不足していて食べられないといったこともあります。

子供が苦手だからといって食卓に出さないのではなく、作り方に工夫するようにしてみましょう。

☆おわりに☆

いかがでしたか?

子供の食事の基本は上記にもあげましたが、何より食事は楽しいと思えることが大切です。

もう一人で食べられる・・・だからといって一人きりで食べさせるということは止めておきましょう。

もし、お母さんが台所や仕事などでそばに居ることが出来なかったとしても、常に子供に声掛けなどをして、見守っていることを子供に伝えてあげて下さい。

家族との会話を楽しみながら、楽しい食事の時間が作れると良いですね(^^)☆

アバター

yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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