【秋の自然遊び】子供に与える良い影響

今回は秋の自然遊びのお話です!

子供の成長には、自然での体験は沢山させてあげたいですよね。

しかし、都会に住んでいる方は、遠出して、山や川には中々出かけられない・・・

毎日忙しくてゆっくり自然を体験する時間がない・・・などと、考えがちではないでしょうか?

そのように悩まなくても、都会の中でも十分に自然は感じられます☆

見方を少し変えるだけで、子供に様々な経験をさせてあげることが出来ます。

今回は自然の中で、のびのびと遊ぶ方法や、子供への良い影響、気を付けたいことなどをお伝えしていきます☆

秋の自然を感じる

都会に住んでいても、自然遊びが出来る場所は見渡してみると意外とあります。

例えば、街路樹や植木です。

特に秋は葉っぱがヒラヒラと落ちる様子を観察したり、落ち葉を拾って、それを道具にして遊んだりと、色々な楽しみ方ができます。

また、その拾った落ち葉を家に持って帰って、葉っぱの形を比べてみたり、スケッチしてみたりと、芸術の秋ならではのアートな遊びをするのもお勧めです♪

自然遊びが子供に与えるメリット

自然遊びは子供に良い影響を与えてくれます。

どんなことかというと、生きた植物や虫などに直接触れることで、世の中には沢山の命や形があること、そして自分もその一員であることが学べます。

これは、家の中でゲームやおもちゃでは学びきれない大きな気づきになります。

例えば、大切に持ち帰った赤や黄色のきれいな葉っぱが色あせて枯れてしまう、元気に動いていた虫が死んでしまうこと。

ただ楽しいだけではなく、こうした命の尊さにも触れることが出来ます。

そして、命の大切さを知っていきます。

また、自然に直接触れることで感じられる匂い、手触り、心に残る思い出などは、生きた経験となっていきます。

そして、感受性を豊かにしてくれるだけではなく、他人を尊重する心や、思い通りにいかない状況を耐える力を伸ばしていきます。

【事例】身近な自然に触れてみる

私の働く園では豊かな自然環境が整っていて、幸運にも、身近に自然を感じることができます。

園庭には、裏に小さな山があり、子供たちは自由に登ることが出来ます。

そこには、どんぐりや栗の木があるので、秋にはどんぐりや栗を拾うことが出来ます。

子供達は好奇心旺盛なので、図鑑をおいていると、このどんぐりは、何の種類かな?

と調べたりしています。

また、山登りをしている子供達は、どのように登ったら登りやすいのか、どうしたら下半身に力を入れられるかなど、自然と学ぶことが出来ます。

またこのように自然環境が良いので、秋にはバッタやトンボ、カマキリ、コオロギなど魅力的な虫たちも沢山いるのです(^^)♪

自然遊びの経験があまりなく、子供と一緒にどのように遊んだら良いかわからない時は?

親御さんの都会での暮らしが長かったり、出身地が都会であったりする場合、自然の中でどのように遊べば良いか戸惑うこともあるかもしれません。

そんな時は、遊び道具が変わっただけであると発想を転換させてみてください。

お家の中でおもちゃを使って遊ぶ時は、どんなことをしていますか?

例えば、人形やヒーロー者の武器などを使った【ごっこ遊び】をしているなら、それを葉っぱやどんぐりなどに置き換えてみて下さい。

おままごとの料理の材料にしてみるのも良いですね☆

このように、拾ってきた落ち葉やどんぐりなどで、お家の中で遊ぶことも出来ます。

自然に興味がない子や、虫が苦手な子はどうしたらいい?

自然環境に慣れていないと、虫が怖かったり、土で手や体が汚れるのが嫌な子供もいます。

また、自然遊び自体が苦手な子供もいます。

そんな時は、無理に遊ばせなくても、公園のベンチなどでのんびりと過ごしたり、お気に入りのおもちゃや遊び道具も持っていって遊んでみましょう。

外での暖かさや肌寒さ、吹き渡る風など、自然の心地良さを肌で感じながら遊ぶだけでも大きな経験となっていきます。

また、お母さんの方から、公園などで面白い形や可愛い形をした植物を見せて、これは何かな?などと、伝え興味を持たせてあげて良いでしょう(^^)☆

自然遊びで気をつけたいこと

自然遊びはとても楽しいですが、時には危険なこともあります。

子供の遊び方を見守りながらも、次のことには気をつけてください。

危険な遊び方をさせない

石を投げる、先が鋭い木の枝を振り回すなどの遊び方は、子供自身だけでなく、他人にまで怪我をさせてしまう恐れがあります。

ただ、【してはいけない】ということを伝えるのではなく、【何故してはいけない】のかを、しっかりと伝えてください。

目の届く場所で遊ばせる、暗くなり始めたら早めに帰る

自然遊びに限ったことではありませんが、子供が夢中になって遠くに行ってしまったり、暗くなっても遊び続けてしまうことがあります。

親の目の届く範囲内で遊ぶようにしましょう。

秋になると、日が短くなるので、手元が暗くなることによって起きてしまう怪我や、マイgになってしまうことを防ぐためにも、早めに帰るようにして下さい。

☆おわりに☆

いかがでしたか?

自然あそびは、子供達の豊かな感性を育んでくれるだけではありません。

知らないことを知る楽しみや、思い通りにならないことへの対応力を学んでいくことができます。

また、お父さんやお母さんと一緒に自然を体験することで、大好きなお父さんお母さんに共感してもらえた!

といった満足感も得ます。

秋の自然に沢山触れて、色々な遊び方を親子で楽しんでみてくださいね(^^)♡

秋の自然に興味が持てる、お勧めの本はこちらです(^^♪

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yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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