【知育】楽しく遊んで学ぶ

知育遊びや知育おもちゃという言葉は聞いたことありますか?

言葉は聞くけれど、実際どんなことをするのだろう?

疑問に思ったことはありませんか?

今回はこの【知育】についてお話をしていきたいと思います☆

知育とは?

知育とは、子供の脳を刺激して、才能を引き出す、積極性や行動力を身に付けさせることができます。

そして、子供の可能性を広げるのに役立ちます。

知育とは、三育(さんいく)という考え方のひとつです

三育とは

・知育
・徳育
・体育

これは、ハーバード・スペンサーというイギリスの学者が提唱したもので、幼児教育の考え方が基本となっています。

徳育とは、人の気持ちを考えて、道徳的な行いが出来るように、道徳心を養う教育のことです。

体育は、ご存じのように運動によって、健康的な体を育て、体力をつけさせることです。

知育は、才能を引き出すだけではなく、自分で考える力や、積極的に行動する力、頭の回転を早くする力などを身に付けることが出来ます。

知育を取り入れることで、子供達の可能性が広がるのです。

柔軟性が出来、バランスの良い脳が育つと、大人になってからも、仕事や人間関係の面でも役に立ちます。

知育は子供に良い影響を与える

知育は子供の脳に良い影響を与えると言われています。

どのように影響を与えてくれるのでしょうか。

3歳くらいまでの脳は吸収性が高く、柔軟性があります。

子供は色々な経験や体験から刺激を受けて、多くのことを学んでいきます。

そして、生きていくためにはどうしたらよいのかという方法を探っていきます。

この時期にたくさん良い刺激を与えることで、どんどん学んでいくことが出来ます。

また、3歳くらいめでの脳は右脳の方がよく働いて、3歳以降は左脳の働きが活発になると言われています。

そういった点でも、3歳までは右脳を刺激する知育をすることがすすめられています。

右脳が育つと、記憶力や想像力が優れ、感情表現が豊かになります。

そして、人の気持ちを考えて行動出来る人になっていきます。

年齢別 知育のポイント

知育は、その時期にあった教育をすることが重要です。

年齢別で見ていきたいと思います。

0歳~1歳 聴覚と視覚を刺激するもの(積極的に話かける)

0歳から1歳までは、聴覚や視覚がとても敏感です。

色々な音を聞いて、物を見て、たくさんの情報を吸収していきます。

子供にいっぱい話しかけてあげるだけでも聴覚を刺激することが出来ます。

色々な場面で、積極的に話しかけてあげて下さいね。

その他に、絵本の読み聞かせもおすすめです。

絵本の読み聞かせは、子供の視覚と聴覚を刺激します。

特に、この時期は擬音語や擬態語の多い絵本の読み聞かせが良いとされています。

0歳児さんにおすすめの絵本はこちらです☆

2歳~3歳 手や指を使うもの(積み木・パズル)

この時期になると、触覚も敏感になっていきます。

積み木やパズルなどで手先を細かく動かす遊びをすると、知育に繋がっていきます。

またこの時期は、好奇心が高まる時期なので、なんでも口に入れたがります。

知育のために作られた積み木やパズルを選んであげると、子供にやさしい素材が使われています。

対象年齢に合ったもの選んで、大人の目の届く場所で遊ぶようにしてくださいね。

4歳~6歳 言葉、数字を取り入れたもの(しりとり・なぞなぞ・知育玩具)

この時期になると、言葉をよく理解出来るようになり、数字を理解している子供も中にはいます。

言葉や数字を使った遊びをたくさん取り入れて、言葉や数字の理解を深めることが大切です。

これは、記憶力や集中力を高めるのにも適しています。

なぞなぞやごっこ遊び、分かりやすいルールのあるゲームなどをすると、楽しみながら思考力や想像力が身についていきます。

こうして、思考力や想像力が身についてくると、3歳くらいまでの積み木やパズルでは物足りなくなってきます。

文字や数字が書かれているパズルなどを取り入れると、文字や数字を覚えながら、頭の中で組み立てる力を育てることが出来ます。

ポイントは、文字や数字を覚えさせるためにするのではなくて、楽しみながら、子供の能力を育てていくことです。

おわりに・・・~子供の可能性を広げよう~

いかがでしたか。

今回は子供の知育について書かせて頂きました。

知育は子供達が生活していく中で必要な力を伸ばしていくことが出来ます。

子供たちには、沢山の可能性があります。

その可能性を広げてあげるためにも、子供達の脳に良い刺激を与えるようにしていきたいですね(^^☆

yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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