子育てが辛い・・・そんな時は一人で抱え込まないで相談をしよう

今回は子育てがしんどい・・・辛い・・・と思われているお母さんへのお話です。

 

子育ては上手くいかないことも多く、辛くて逃げたい・・・と思うこともあるのではないでしょうか。

 

その辛い思いをそのままにしておくと、後々爆発してしまったり、余計にしんどくなってしまうので見過ごしてはいけないです。

 

辛い時は人に相談して良いのです。

 

今回は、どういったタイプのお母さんが辛くなりやすいのか、誰に相談したら良いかのお話をしたいと思います。

 

子育てを楽しめる人と辛く感じてしまう人の違いと何なのでしょうか?

 

子育てが辛くなる人のタイプは?

 

真面目すぎる性格の人

 

育児書などを参考にして日々頑張っているお母さんの中には、育児書通りにいかないとしんどく感じてしまう人も中にはいます。

 

子供の為に一生懸命になるのは素晴らしいことです。

 

しかし、子供には個性や性格、性質が一人一人違い、育児書通りにいかないことがほとんどです。

 

そして、自分の期待通りにいかないことも多いので、育児書通りに、理想のお母さん像にと捉われすぎないようにして下さいね。

 

赤ちゃんが生まれるとそれまでの生活とはガラリと変化します。

 

中々自分の時間が取ることが出来なくなったり、辛くなることもあるかと思います。

 

しかし、育児は日々続いていきます。

 

そんな時、真面目な性格のお母さんは、しっかりしないと!

 

もっと頑張らないと!と頑張り過ぎてより育児が辛くなってしまいます。

 

そんな時は、自分一人で完璧にこなそうとしないで、手を抜いたり、周囲の人に甘えたりすることも大切です。

 

真面目で責任感が強いお母さんほど、あれもやろう、これもやらなければと考え、重荷になることがあります。

 

家事育児と全てにおいて完璧を求めるのではなく、時には、まあいいか、や妥協も必要になります。

 

心理学用語で0-100思考とも言います。

 

0か100がどちらかでなければいけないのではなく、時に曖昧でも良いのです。

 

【事例】下の子が生後3カ月、上の子(4歳)の対応に疲れているAさん

 

今回の事例は、私のクラスで受け持っている子のお母さんのお話です。

 

Aさんは、とてもまじめで、理想の子育て像があります。

 

生後3カ月の赤ちゃんのお世話が大変で、上の子を十分に相手が出来ていない状態です。

 

上の子が私のクラスの子なのですが、(Bくんとします)Bくんは現在、赤ちゃん返りをしていて、出来ることも出来ないといったり、お母さんに見てみてアピールが凄くあります。

 

クラスでも、私と他の子が話をしていると間に入って話を遮って僕の話をきいて!!と言ったり、癇癪を起こして泣き叫んだりとクラス内でも自分を一生懸命アピールします。

 

そんなことをしなくてもBくんのこと先生はしっかり見ているよと私もBくんと関わっているのですが、Bくんの承認欲求は満たされなく、いつも見てみてとアピールします。

 

幼稚園では、仲の良い友達もいるので、気が紛れたり、気持ちが満たされることもあるのですが、お家ではお母さんは赤ちゃんのお世話で精いっぱいで、Bくんは赤ちゃんにお母さんを取られた気持ちになり、お母さん僕をもっとみてよ!とアピールが凄く、お母さん自身もBくんの気持ちを受け止め切れられず、子育てに疲れを感じていました。

 

そこで、園では月に一度、カウンセラーの先生が来られて無料でカウンセリングしてもらえるので、Aさんはそれを利用されました。

 

病院などでカウンセリング・・・となるとハードルが高いかもしれませんが、園での無料カウンセリングなので、気軽に相談することが出来ます。

 

このように誰かに相談することは子育て中にはとても大切になります。

 

Aさんも真面目で完璧主義な性格のお母さんで頑張り過ぎていたので、○○でなければいけない。という考え方をやめて思考の柔軟さが必要であるとアドバイスを頂きました。

 

話を聞いてもらって少しはスッとされたようでした。

 

真面目過ぎると、子育てはしんどくなってしまうのです。

 

☆おわりに☆

 

今回の事例のAさんのように、頑張り屋さんのお母さんほど、手を抜くことが大切な場合もあります。

 

子育てには周りのサポートが必要です。

 

家族はもちろんのことですが、時には専門の先生や幼稚園、保育園の先生に頼っても良いのです。

 

カウンセラーの先生に相談するのも勇気がいる・・・

 

という方がいらっしゃれば、担任の先生にまずは相談してみて下さい。

 

一緒に解決方法を考えてくれるかと思います。

 

子育てが辛い、しんどい・・・と感じる自分はダメなのか・・・などと考えずに、周りに相談することをお勧めします。

 

ひとりで悩まないで下さいね。

 

 

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yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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