子供がいる家庭でペットを飼うメリット・デメリット

今回はペットのお話です。

 

お散歩をしている犬を見かけたり、友達がペットを飼っていたりすると、ペットが欲しい!

 

とせがまれてしまうことがありますよね。

 

生き物を飼うことは、簡単なことではありません。

 

しかし、ペットを飼うことで、子供に与える影響は大きく、生きていく中で大切なことを学ぶことが出来ます。

 

今回はペットを飼うにはどのくらいの年齢からが良いのか、飼うことのメリット・デメリットをお伝えして、生き物を飼うか、飼わないかの判断の一つとしてみて頂けたらと思います。

 

ペットを飼うのに適したタイミングは3~4歳です

 

ペットを飼いたい・・・でも子供が何歳くらいに買うが良いかな?と悩まれることはありませんか?

 

子供が生まれる前からペットを飼っている場合は別ですが、そうではない場合は、乳幼児期に犬や猫を飼うのは避けた方が良いと言われています。

 

乳幼児期に子犬や子猫を飼うとなると、赤ちゃんの授乳や排泄のお世話をしなければいけないので、ペットのお世話も同時にするとなると手間暇がかなりかかってしまいます。

 

また、犬を飼う場合には、定期的に散歩に行かなければいけないので、子供が一緒に歩けるくらいの年齢にならないと難しいですね。

 

そういったことも踏まえて、幼稚園にあがる3~4歳くらいなら、簡単なお世話だと出来るようになってきます。

 

お父さんやお母さんもある程度、子供が手から離れてペットを飼育する余裕も生まれるので、そこまで負担にはならなくなります。

 

ペットが子供に与える6つのメリット

 

豊かな感情を育むことができる

 

ペットはとても可愛く、身近で接していると癒され、自然と笑顔になります。

 

また、ペットは、こちらが愛情を持って関わると、彼らも愛情を持って応えてくれます。

 

犬なら、尻尾を振ったりして感情を表現したり、猫や鳥もそれぞれの方法で飼い主に対して愛情を示してくれるので、子供が情緒豊かに育つ手助けとなるのです。

 

心の支えや癒しになる

 

ペットは飼い主の感情を察知して、寄り添う気持ちがあると言われています。

 

辛い時や悲しい時にペットが寄り添ってくれると、私達にとって心の支えとなり、立ち直るきっかけを与えてくれます。

 

お世話をするという気持ちが芽生える

 

集団生活の中で、自分以外の誰かを助けて、支えるという思いはとても大切なことです。

 

幼い頃は自己中心的で、自分以外の誰かに対しては中々興味を持つことが難しいですが、ペットのお世話をしていると他者のことを思いやる心や優しさの心が芽生えていきます。

 

また、周りの様子も敏感に察知できるようになるため、気配りの出来る子供に成長しやすくなると言われています。

 

命の大切さを学ぶ

 

ペットの寿命は人間よりも短いので、幼いうちから飼っていた場合、ペットの死に直面します。

 

命は限りがあり、だからこそ、毎日を大切に過ごすことが大事であるということを子供のうちから知る事が出来ます。

 

そして、今後の人生をより有意義に過ごせるようになっていきます。

 

コミュニケーション能力が高まる

 

ペットと接したり、お世話をするには、相手のことをよく観察をして、気配りすることが大切になってきます。

 

どんなことをすれば相手が喜ぶのか、また、何をすれば嫌なのかを考えるようになることで、相手とのコミュニケーションの取り方がわかってくるようになるのです。

 

 

責任感が湧く

 

ぬいぐるみや人形とは違って、ペットは生きています。

 

なので、途中でお世話を止めることは出来ません。

 

そして、ただ単に可愛がるだけではなく、時には叱ったり、大事なことを教えて、最後まで面倒をみる責任があります。

 

自分自身の役割を果たす責任感が身に付くと、大人になってからも生活の中で役立ちます。

 

ペットを飼うことの2つのデメリット

 

これまで、ペットを飼うメリットをお伝えしましたが、次にデメリットもお伝えしたいと思います。

 

ペットは子供達の成長や教育に良い影響を与えてくれますが、悪い面もあります。

 

ペットの飼育費用がかかる

 

ペットを飼うとお金がかかります。

 

日々のご飯代や、初期費用として、ケージ代やトイレの設備、リードや首輪などを買う費用がかかります。

 

また病気やケガをした時には、ペット保険に加入していないと治療費を全部実費で支払う必要が出てきます。

 

その他にも、毎年予防接種を受けたり、必要に応じてトリミングをしたりとお金が沢山かかってくるので家計の負担にならないか考える必要があります。

 

ペットの死によって子供がショックを受ける

 

毎日一緒に過ごして可愛がっていたペットが死んでしまうことは、子供にとって、かなり悲しい出来事です。

 

命の大切さを学ぶ貴重な経験ではありますが、ショックが大きいと日常生活に支障をきたす可能性があるので、家族や周りのフォローは必要不可欠です。

 

子供に動物アレルギーがないか確認しておく

 

ペットを飼う前の注意点として、子供にアレルギーがないか確認しておく必要があります。

 

人によっては、犬や猫の毛でアレルギーを発症してしまうことがあります。

 

ひどい時には、めまいや吐き気、呼吸困難といった症状が出ることがあります。

 

なので、事前に必ず調べておくようにしましょう。

 

☆おわりに☆

 

ペットを飼うメリット・デメリットをお伝えしましたが、いかがでしたか?

 

ペットは可愛いだけではなくて、毎日のお世話や遊ぶことで、豊かな感受や思いやりの気持ち、コミュニケーション能力などを高めてくれます。

 

そして子供達の心を豊かにして、社会で生きていく為に必要な能力を育んでくれます。

 

その反面、費用の問題やアレルギーの問題もありますので、ペットを飼いたいと思われる方は家族でしっかり話し合ってから検討するようにして下さいね。

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yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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