【言うことを聞かない子供】感情的に怒った後の言葉かけの大切さ

子供が中々言うことを聞いてくれないとイライラしてしまうことはありませんか。

 

今回は、子供が言うことを聞いてくれなくてイライラしてしまって、つい感情的に怒ってしまった時の対応方法をお伝えしたいと思います。

 

大人が感情的に怒ると、子供は不安になる

 

子供に対して、何かを伝えたい時、または、教えてあげる時に言うことを聞いてくれないと、つい感情的になることがあるかと思います。

 

そんな時、子供に感情的に怒ってしまうと、子供は、叱られている内容よりも、大人の大きい声や怖い顔しか印象に残らないと言われています。

 

その瞬間は怖くて子どもは静かになり、大人の話を聞くことは出来ます。

 

そして、子供は相手に嫌われてしまったのではないかと不安になり、根本的な解決にはならないのです。

 

しかし、どうしても怒ってしまうこともあるかと思います。

 

そんな時はどうしたら良いのでしょうか・・・。

 

子供に理由を伝え、フォローをする

 

フォローってどうすればいいの?となるかもしれません。

 

子供に「あなたが嫌いだから怒ったのではない。」ということをしっかりと伝えてあげてください。

 

そして、話を聞いてもらえなくて、自分自身が嫌な気持ちになったから怒ってしまったことを伝えて、その後に、「大きな声をだして、ビックリさせちゃったよね。ごめんね。」

 

と、子供に伝えてあげて下さい。

 

このように子供にフォローすることで、子供にも相手の気持ちが伝わります。

 

そして、子供は、自分のことが嫌いだから、怒ったのではないのだと理解することが出来ます。

 

それでは、言うことを聞かない子供にはどのように伝えれば良いのでしょうか?

 

【子供に伝える時は子ども目線で!】目を見て、聞いているか確認する

 

子供に対して何かを伝えたい時、さらっと伝えていませんか??

 

例えば、道を歩いている時に道路は車が通っていて危ない・・・子どもは走ろうとしている!

 

そんな時、子供の後ろから「車が走っていて危ないから、そばから離れないで!!」

 

などと言っても、子供の耳には届いていないことがあります。

 

そんな時は、外に出かける前、もしくは、その場で、大人がが、子供の目線で話しかけるようにします。

 

「道路には車が走っていて危ないよね?そばから離れないでね。」

 

この時、子供がこちらの目をきちんと見ているか確認してください。

 

よそ見をしている、心ここにあらずであったら、しっかりと聞いていないことがあるので、必ず確認して下さい。

 

それでも言うことが聞けない時は?

 

何度伝えても、言うことを聞いてくれない!

 

と悩まれている方もいらっしゃるかと思います。

そんな時は、まだ、この子は【話を聞く】ということが難しいのだなと思いましょう。

 

子供の成長には個人差があるので、何度でも根気よく伝えてあげて下さい。

 

子供達の中には、話を聞く習慣がまだ身についていない子も中にはいます。

 

少しずつ話を聞く練習をしていくことで、話が聞けるようになってきます。

 

☆おわりに☆

 

いかがでしたか?

 

子供が言うことを聞いてくれなくてイライラして感情的に怒ってしまうと、子供は相手に嫌われたと不安になり、根本的な解決にはならないことがわかりました。

 

感情的に怒った時は、子供に対して、「あなたのことが嫌いだから大きな声で怒ったのではないこと」を伝えて、しっかりとフォローをして、子供に伝えたかった内容をもう一度、子どもの目線で話すようにして下さい。

 

また、大人が子供の目線で話をしてくれると、子どもたちは相手との距離が近くなり、親近感がわき、嬉しくなります(^^)/♪

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yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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