子供のやる気スイッチの入れ方は、自分から進んで体を動かすことです

今回は子供のやる気と体のお話です。

 

子供の成長に欠かせないのは体の成長と心の成長です。

 

そして、心の成長には、まずは、土台である体をしっかりと育てていくことが大切になります。

 

それではみていきましょう☆

 

自分から何でもやってみようとすることが大事

 

体を育てていく時に大切になるのが、「やりなさい」と言われて、やさられて体を動かすのではなく、子供が自分から進んでやってみよう!と体を動かすことなのです。

 

自分から体を動かすことで、やる気や意欲を高めてくれるドーパミンの分泌が促されます。

 

幼い子供が親から言われて何かをやることは嫌がり、自分から色々なことをやりたがるのもこれが関係しています。

 

ドーパミンは、嬉しい、楽しいなどの快の感情があると沢山出るようになっており、これがでてくると、もっとこうしてみよう!

 

などの意欲や、やる気が高まり、自主的、積極的に色々なことに取り組むようになっていきます。

 

このように、自分から行動して、探索するという自発的な行動が大切なのです。

 

子供にとっても、親や先生から受け身的に何かをやらされるという状況では、何かを自分で考えて行動したということにはなりません。

 

自主的に何かに取り組むことや、積極的にチャレンジすることで、自分自身で考えて行動出来るようになり、体が健やかに育っていくのです。

 

 

いたずらがやる気に着火する

 

いたずらと聞くとどのような印象がありますか?

 

悪い事、いけないこと、というイメージが強いでしょうか?

 

ある調査では、自主性が高く、何でも自分から進んでやろうとする子供は、1歳の頃に沢山のいたずらを許容してもらっていたと言われています。

 

このくらいの時期の子供は、今まで出来なかったことが出来るようになるのが嬉しいです。

 

そして、好奇心や探求心を求めて、いたずらをするようになります。

 

このいたずらは、親の目から見ると、ただのいたずらですが、子供の方からすると、体を使って自分の可能性にチャレンジしている行動なのです。

 

子供にとっては、やってみることが楽しく、やってみて出来たら嬉しくなります。

 

そして、さらに次のことに挑戦していこうと意欲を高めていきます。

 

いたずらを大らかに許してもらえた子供が、自分自身の興味や関心のあるままに自分の体を動かして、五感をフルに使って習得した知識や知恵は、その子の中にしっかりと刻まれます。

 

また、「何故だろう?」「どうしたら良いのかな?」など、好奇心を発揮していくと、考える習慣もついて知能が鍛えられていきます。

 

やる気で体が健康に育つ

 

最近の子供達は、体を上手に動かせない子が多いと言われています。

 

その原因として、小さい頃に、友達と一緒に、体全体を使って自由に遊んだ体験が減ってきていることが大きいと言われています。

 

子供は、体を動かすことが楽しいと、自ら体を使って遊ぶようになります。

 

この体を使って沢山遊ぶことは、子供にとって一番良い、体の育て方になります。

 

音楽に合わせて自由に体を動かしたり、友達と追いかけっこや鬼ごっこをしたり、ジャングルジムや滑り台、ブランコなどで遊んだり、楽しく遊ぶ経験が多いほど、感性豊かな体がつくられていきます。

 

そして、やる気に満ち溢れた子供になっていきます。

 

☆おわりに☆

 

いかがでしたか?

 

子供が自分でなんでもやりたがることが大切であることがわかりました。

 

このやる気に大切なのは、土台である心と体をしっかりと育てていくことが必要になります。

 

子供達にやる気スイッチが入ると、何事にも前向きで、失敗してもくじけず、目標に向かって頑張ることが出来るようになります。

 

小さいうちから、色々なことにチャレンジさせてあげて、やる気や意欲のある子供になって、自発的な行動が出来るようになって欲しいですね♪

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yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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