ハロウィンの由来☆子供に簡単に説明するには

 

10月のイベントといえばハロウィンではないでしょうか。

 

コロナ禍の中、ハロウィンのイベントは中止になっている所もありますが、お家でハロウィンパーティーなどして、少しは盛り上がりたいですよね☆

 

もともとハロウィンは、日本でそんなに馴染みのあるものではありませんでした。

 

ここ最近、仮装して楽しむようになりましたね。

 

ハロウィンの日はみんな何となく仮装したりパーティーをしたりするのを楽しんでいる感じがしますが、せっかく楽しむのなら、しっかりとハロウィンの由来も知りたいですよね(^^)/

 

今回は、ハロウィンの由来のお話をしたいと思います。

 

そして、ハロウィンとはどういったものなのかを知った上で、子供達と楽しんでもらえたらと思います☆

 

ハロウィンの由来

 

ハロウィンには、みんなでカボチャのジャックオーランタンや、ドラキュラ、フランケンシュタインなどの仮装してパーティーをして楽しいイメージがありますが、それとはかけ離れた由来があるのです。

 

ハロウィンとは、日本でいうお盆にあたります。

 

死者の霊たちが親族の所へ訪れる夜とされている風習なのです。

 

これは、古代ケルト人の秋の収穫の感謝愛に起原があるとされています。

 

古代ケルト暦では、10月31日が1年の終わりとされていて、この日は、この世とあの世の境目がなくなって、死者の霊が親族を訪れる夜とされていました。

 

しかし、同時に悪霊、魔物も一緒にこの世に現れてしまうので、農作物が荒らされてしまったり、魂を取られたり、子供がさらわれたりする・・・

 

といったような災いがあると言われていました。

 

そこで、魔物に魂を取られてしまわないように、人々は、自分達から魔物の恰好をして、悪霊や魔物から身を守っていたのです。

 

現代の仮装はここからきていて、みんなで仮装をするのは、悪霊たちから身を守る為のものだったのです。

 

その他にも、悪霊と同じ仲間の恰好をしていることで、悪霊を騙す、怖い恰好をして、悪霊を退散させるといったことも言われています。

 

このように、時代を経て、本来は宗教色の強い風習であったものが、米国などの影響もあって、カボチャの中身をくりぬいて作られたジャック・オー・ランタンと呼ばれるランプが作られたのです。

 

その他にも、子供達が魔女やドラキュラに仮装して、色々な家を回ってお菓子をもらう、トリック・オア・トリートなどの風習も生まれました。

 

これが日本へと伝わり、現在では仮装パーティーに変化していったのです。

 

ハロウィンのお話をわかりやすく伝える

 

ハロウィンの由来がわかったところで、次は子供達にハロウィンのお話を簡単に伝えたいですね。

 

簡単にまとめると次のようになります。

 

10月31日が一年の終わりの国がありました。

ここでは、この日が死んだ人のお化けがこの世に帰ってくる日なのです。

お化け達は、人間に取り付いて、あの世へと連れて行こうとします。

そこで、お化けが怖い人々は、自分達もおばけの恰好をして、仲間だと思わせよう!と考えました。

すると、お化け達は、お化けの恰好をした人々を仲間だと勘違いをしました。

さらには、その恰好が怖くて、逃げていくお化けもいました。

このようにして、人々は、10月31日に、お化けの恰好をして、悪いお化け達から身を守るようになったのでした。おしまい

 

いつの時代でも、お化けや霊といったものは形が見えなくて怖い物です。

 

それは、子供であっても、大人であっても、お化けという存在が認識出来ないために、色々と想像してしまうからなのです。

 

日本に伝わっているハロウィンの風習には、仮装の他にもお菓子をもらうといったものもあります。

 

その風習もみていきましょう。

 

何故、ハロウィンでお菓子をもらうようになったの?

 

死者の霊がこの世に降りてくるというお話ですが、人々は悪霊を鎮めるために、供え物を差し出して悪霊を鎮めていたとされています。

 

そして、それを差し出さなかった家には災いが起こるとされていました。

 

キリスト教では、11月2日(死者の日)になると魂のケーキをもらいながら、次々と村を歩きました。

 

そして、ケーキを貰う時に、死者の霊が天国へ行けるようにお祈りをすると約束していたのです。

 

これらが、現代の子供達が悪霊の仮装をして「トリック・オア・トリート!」(何かくれないといたずらするぞ!」と言って、お菓子をもらうようになっていったことに繋がるのです。

 

☆おわりに☆

 

いかがでしたか?

 

ハロウィンは元々、宗教的な意味合いが強く、日本のお盆と同じ行事なのです。

 

ただただ、楽しむだけではなく、ハロウィンの由来を知ることで、パーティや仮装をすると、より楽しめるのではないでしょうか(^^)/

 

2021年度もコロナ禍で、みんなで仮装をして街中を歩く・・・ということは難しいかもしれませんが、お家で家族と一緒に楽しむことは出来そうですね☆

 

今では安くて可愛いコスチュームなども手に入りやすいので、是非、家族でハロウィンのイベントを楽しんで欲しいと思います♪♪

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yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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