子供のインフルエンザ予防の仕方

2020年は新型コロナウイルスの影響で、インフルエンザが流行しませんでしたね。

 

2021年10月現在では、徐々に感染者数も4桁から2桁までに下がってきています。

 

専門家の話によるとこのままいくと、冬はインフルエンザが流行するのではないかという意見が出ています。

 

新型コロナウイルスでもそうですが、前もって、予防対策をすることが大切です。

11月に入り、インフルエンザが流行する季節がやってきました。

 

これまで秋から冬にかけて猛威をふるってきたインフルエンザですが、本格的な流行を迎える前に、予防や対策を行っておきたいですよね。

 

基本的な知識なども入れながらお伝えしたいと思います。

 

インフルエンザはかかりやすさの個人差はあるのか

 

毎年この季節は、親御さんも子供がインフルエンザにかかってしまったらどうしよう・・・と悩まされているかと思います。

 

毎年必ずインフルエンザにかかってしまう子もいれば、かかったことがないという子もいます。

 

インフルエンザは、飛沫感染をして、鼻の粘膜で増えていきます。

 

この時に、鼻の粘膜が弱い子供は、くり返しインフルエンザにかかってしまいます。

 

しかし、そうではない子供は、インフルエンザにかかりにくいと言われています。

 

鼻汁、唾液などに多く含まれている分泌型I&A(免疫グロプリンA)は、粘膜免疫で中心的な役割を果たしている抗体です。

 

この抗体の分泌能力が高い子供は、ウイルスを撃退する能力が高いと考えられています。

 

新型コロナウィルスとインフルエンザの流行

 

一つのウイルスが流行すると、ほかのウイルスは流行しないことはよくあること現象であると言われています。

 

過去年間のインフルエンザ患者推計値をみてみると、一番多かった2017年~2018年の時期は1400万人を超えていました。

 

しかし、2019年~2020年の時期は新型コロナウイルスの影響で、定期的な発表は例年より早く、4月10日で終了しています。

 

この時で728.5万人と、去年の同じくらいの時期に比べて約450万人減りました。

 

南半球では現在冬で、そこではインフルエンザは流行していないです。

 

しかし、だからといって何も予防をしないで良いというわけではありません。

 

しっかりと予防することが大切です!

 

インフルエンザの特徴

 

インフルエンザの主な特徴をみていきたいと思います。

 

高熱や頭痛、喉の痛みなどが特徴である

 

感染経路は、主にインフルエンザにかかっている人のくしゃみや咳で、空気中に広がったウイルスを吸い込むことでうつる飛沫感染と言われています。

 

インフルエンザの主な症状として、38℃を超える高熱、頭痛や喉の痛み、寒気や関節痛、吐き気などがあります。

 

年齢関係なくかかってしまう病気なので、人の集まる場所に行く機会が多い人は注意が必要です。

 

インフルエンザウイルスはA型、B型、C型の3つに分類される

 

インフルエンザウイルスは、毎年どの型のウイルスが流行するのか予測が難しい、という特徴があります。ここ数年に国内で確認されているのはA型とB型の2種類です。

 

A型は、他のタイプよりも高熱になりやすく、症状が重くなる傾向があると言われています。

 

ウイルスの感染力強く、世界的に流行を引き起こしやすいのが特徴になり、肺炎や脳症になるリスクもあります。

 

B型は、A型よりも比較的症状が軽く、限られた地域で流行するケースが見られます。

 

B型はウイルスの突然変異が起きないので、ワクチンが効きにくくなることがほとんどないですが、流行がA型と同等に起こることもあり、胃腸症状も強く出て、発熱も長引いてしまう傾向があります。

 

 

インフルエンザの予防に有効な方法

 

咳エチケットを守って手洗い・手指消毒をする

 

インフルエンザをうつらない、うつさないためには、咳エチケットが大切になります。

 

人の前では咳をしない、しても口を覆うようにします。

 

現在は、新型コロナウイルスによってほとんどの人がマスクをしているので、咳エチケットの方は大丈夫かと思います。

 

しかし、たまに咳やくしゃみをする時にマスクを外して行う方がいるので、マスクは外さないようにしましょう。

 

その他に、自分の手からウイルスが入ってしまう恐れがあるので、手指消毒が大切になります。

 

洗うのが難しい時にはアルコール消毒が効果的と言われています。

 

手洗いをした後の菌の減り方は、普通に手洗いを15秒すると、4分の1~13分の1になって、擦り込み型アルコール30秒では、3000分の1になると言われています。

 

ウイルスも同様の効果が期待されると言われています。

 

丁寧に正しく手洗いすることも大切ですが、何度も手洗いすることでも、手についた菌やウイルスは減るのです。

 

咳エチケット、手洗い、アルコール消毒で、インフルエンザウイルスから体を守るようにして下さいね。

 

その他にも、十分な休養とバランスの取れた食事、適度な湿度の保持や、人混みや繁華街への外出を控えることも大切です☆

 

☆おわりに☆

 

いかがでしたか。

 

インフルエンザは年代や性別に関係なく感染することがわかりました。

 

新型コロナウイルスもインフルエンザも予防方法は基本同じなので、

 

外出後の手洗い、アルコール消毒

十分な休養とバランスのとれた栄養摂取

適度な湿度の保持

人混みや繁華街への外出を控える

 

これらに気をつけるようにして下さい。

 

子供達は、外で遊んだ後や、トイレの後、うっかり手洗い、アルコール消毒をしないまま過ごしたり、ご飯を食べようとする子供もいます(^-^;

 

子供達もうっかり忘れる、または面倒でやらないということもあるので、何故、手洗いやアルコール消毒が必要なのかを伝えるようにしてあげてください。

 

そして、ウイルスから体を守るために、こまめな手洗いと消毒を習慣づけるようにしてくださいね☆

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yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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