【3歳】トイレトレーニングの時期・・・子どもの成長段階によって、個人差があります☆

みんなそれぞれ違うんだよ☆

これまで、トイレトレーニングの記事をいくつかあげてきましたが、今日はその後のお話をお伝えしたいと思います(^^

6月から、満3歳時クラスの担任になり、2月になる現時点まで、約20名の子どもたちを見守ってきました。

そんな現役幼稚園教諭の私が感じたことをお伝えしたいと思います!

☆これまでの記事☆

・トイレトレーニング☆パンツはいつから?早い遅いはないです。

・トイレトレーニング嫌がる時はどんな時?対応もそれぞれで変わってきます。

・トイレトレーニング☆パンツはいつから?子どもが履きたいと思った時がチャンスです!

もう3歳なのだから、パンツにしなければいけない。という考え・・・ちょっと待って!

これは、私自身にも当てはまることでした。

子ども達のためにもう3歳になっているのだから、オムツじゃなく、パンツにしてあげなければ!という気持ちがとても強かったのです。

お母さんにもしっかりとトイレトレーニングさせてあげることを伝えてあげないと!

と、なんだか上から目線ですよね(^-^;

最初は、個人懇談やら、直接お母さんに会った時に一生懸命伝えていました。

しかし、どの子も一向にトイレトレーニングをして下さる気配はありませんでした。

〇そうは言っても・・・子どもが嫌がるから・・・わかってはいるけれど・・・

答えはこれでした。

子育てをしている友人からは、先生からそんな風に言われると責められている気持ちになる。

と言われてしまいました。

私自身はお母さん達を責めているつもりはなかったのですが、言葉の使い方が責めているように聞こえますよね。

友人の話を聞いてから、私もこれまでの子どもやお母さんとの関わり方はどうであったのか、振り返り、私自身が焦っていたのだと気づきました。

これは、私が主体になってしまっていたのです。

誰目線で考えるのが望ましいのか・・・

それは、【子ども】ですよね。

子どもを主体として考えるなら、子どもがトイレトレーニングを嫌がるうちは、少し待ってあげると子どももプレッシャーを感じなくなります。

~しなければいけない。と考えているうちは、それが子どもにも伝わってしまい、余計にトイレトレーニングがうまくいかなくなります。

その後は、私も子どもたちには、「トイレいってみようか。」と声掛けするだけになり(これまでは必ず、トイレにいかせていました(^-^;)

子どもが行きたければ行ってくれるし、行きたくなければ行かないという風に子どもたちに決めてもらうようにしました。

子ども主体で考えると変化が見えてきました

子ども主体で、トイレに声掛けしていると、段々と変化が表れました。

私が声をかけなくても自分でトイレに行ってくれるようになったのです。

・トイレトレーニング☆パンツはいつから?早い遅いはないです。で登場した、経験不足のA君は、トイレにもなかなか行ってくれなかったのが、いつのまにか、「A、トイレ行ってくる!」と自分から私に伝えてくれるようになり、トイレに行くようになりました(^-^

また、甘えん坊のB君は、声をかければ、気分が乗ればトイレに行ってくれるようになりました。

まだまだトイレトレーニングを始めたばかりで、トイレでおしっこが出ることがなく、形だけだったのが、つい最近初めてトイレでおしっこがでたのです!

これには、私も嬉しくなり、お母さんに初めてトイレでおしっこが出たことを手紙でつたえました(^^♪

トイレは気分が乗った時!のCちゃんは、その後パンツになり、自分からトイレにいくようになっていました☆

・トイレトレーニング嫌がる時はどんな時?対応もそれぞれで変わってきます。で登場した、オムツじゃないと嫌!トイレにいかないもん!のC君は、無事パンツデビューしました♪そして、漏らしてしまうこともなくなりました☆

・トイレトレーニング☆パンツはいつから?子どもが履きたいと思った時がチャンスです!に登場したAちゃんは、行き帰りのバスで漏らしたら心配だから・・・と、バスではオムツだったのが、今ではパンツを履いてバスに乗れるようになりました♪

☆まとめ☆~みんなそれぞれ個人差があるけれど成長していきます~

いかがでしたか?

我が子がまだオムツで心配・・・となるかもしれませんが、子どもたちは日々、成長していきます。

私自身もクラスの子ども達がとても心配でした。しかし、このように個人個人で少しずつ成長していっている所を見ると、答えは【焦らなくて大丈夫】にいきつきました。

そして、あれだけオムツからパンツにしてあげないと!と一生懸命だった私も、子どもたちが自分自身でトイレに行く姿を見ると、嬉しい反面、なんだか寂しい気持ちもあります(^-^;笑

これからもその後の子どもたちをお伝えできればと思います♡

yuzu

yuzuです 大学を卒業後、幼稚園→一般職→保育園→幼稚園と働いてきました。 現在は、幼稚園で働いています。 経験年数は、今年で10年目です。 これまで300人以上の子どもたちを受けもちました。 保育者として日々感じることや伝えたいことをブログを通して発信していきたいと思います。

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1件の返信

  1. himawari より:

    自分主体から子ども主体へ。
    私の仕事は、日々相手があっての仕事をしているのですが仕事に追われて主体を自分にしてしまいがちです。
    このブログを読んで、私の仕事はyuzuさんと相手の年齢や状況は違うと思いますが相手主体への仕事が常にできるようにしたいと改めて思いました。
    ありがとうござます!

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